2022年01月18日
頼朝御家人筑前住吉宮の巻/たろうの歴史ばなし「源頼朝と筑前住吉宮・昌長の4」

雪原にテトとトテを休ませて、たろうは雪と遊んで、、、
さて、たろうの歴史小ばなし、、、。頼朝が山木判官の首を挙げて、、その4
山木判官邸襲撃が成功すると、頼朝は石橋山で平家側諸氏との合戦に挑むことになります、が、その妻北条政子は、
伊豆走湯山の文陽房覚淵の元に隠れます。昌長は、用心棒役で政子に従います。
ご存知のように、その後の歴史は、壇ノ浦に平家一門が沈み、不仲とった弟・義経を頼朝が奥羽・平泉に滅ぼすと、
建久3年(1192)7月には、征夷大将軍に任ぜられます。
『吾妻鏡』の翌建久3年4月11日条に、昌長とともに伊豆へ流されていた、住吉昌助が頼朝留守の御所を訪れ、
帰国の挨拶をおこなったことが記されています。
頼朝の挙兵草創期から、昌助・昌長兄弟が従った筑前住吉社は、鎌倉幕府開府後、「筑前における在地勢力
〜神官御家人〜として重きをなし、鎌倉後期には鎮西探題の奉行人とした活躍する」(川添昭二氏『中世九州の
政治と文化』)た、のだそうです。一方、平家縁者の所領となっていた、宗像・香椎・筥崎各社領は平家没官領
として幕府に召し上げられて、鎮西奉行・天野遠景の管理の下におかれます。
なお、櫛田神社の名が、「吾妻鏡」をはじめとした同時代史料中に現れれることがありません。櫛田神社は
平清盛の博多進出に関連して創建されたとも言われますが、実は、『平家物語』にも、その名が現れること
はないのです。(つづく)
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