2020年04月05日
【告】武漢菌対応 清田試案
【告】武漢菌対応 清田試案
1)2ケ月間全土完全封鎖
・武漢菌完全制圧を目指す
・この間、必要最小限程度の生活補償.事業補償目的現金を給付
2)菌制圧後の3カ月目から3カ月で経済再生、かつ鎖国体制を維持。海外での事態収束を待つ。
・菌制圧後、ひとまず、3カ月間、国庫が許す限りの史上最大規模(世帯別でも、一人あたりでも50万でも100万でも)による経済再生目的の現金給付など、必ず消費にまわす、回さざる得ない形(期限一月の商品券など)を行う。
・コレにより、国内経済の再生を一挙に実現する。
・同時に、入国者の完全管理。海外からの菌の流入を防ぎ、再発を阻止。
・かつ、同行動手法を諸外国に示し、つつ、海外での事態終息を待つ。
以上。
追記:ただし、極右超弩級環境派の清田は、人類、数を減らして相当と考える所から、ホンネでは、宇宙・地球規模では良好なる状態と現状を認識。
ただただ、決断を回避し逡巡する指導者への皮肉での提案。
序でながら、では、人口を減らすに範をたれ、貴様が、まず、この世を去れとの話に、よく、なりますが、私は、人口が半減した地球を確認する必要から、150歳まで生きる予定。悪しからず。
2020年04月02日
志賀海神社 山誉種蒔漁猟祭参拝・街歩き
申込、ありがとうございます。受付ました。
以下、当日の日程詳細などお知らせいたします。ご参照くださいませ。
なお、当日、他の資料とともに同文書もお渡しいたします。
一応、博多港発、志賀島雪渡船の時刻を記しております。JR、西鉄バス他で
おいでの場合は、お知らせくださいませ。ご案内いたします。
8:00志賀島渡船待合所集合 集合次第志賀海神社へ
（参考：博多港発7:05発・志賀島7:25着／博多港発7:20発・志賀島7:50着※7:05発の方が良い船）
〜 志賀海神社 山誉種蒔漁猟祭やまほめたねまきかりすなどりまつり 〜
8:40 社人前祓い 本殿
9:00 祭典 宮司祝詞奏上・八乙女舞など 本殿
9:45 祭典 宮司祝詞奏上など 本殿
10:30 種蒔き神事 楼門前御神橋
山誉神事 本殿前 斎庭(ゆにわ)にて
これら一連の祭儀総称「山誉種蒔漁猟祭」。秋は種蒔きがなく「山誉漁猟祭」
※祭典は流れでおこなわれます。予定時間はあくまで「頃」と云うことになります。
11:30→西鉄路線バスにて勝馬へ（¥260各自）勝馬口下車
沖津宮遥拝・見学／中津宮(中津宮古墳）参拝・見学
→ 国民休暇村へ (徒歩約10分)
12:30 座学 休暇村レストランにて(30分程度）
13:00 昼食（¥900〜1000各自）
14:00 現地解散
※ご希望の方は食事後国民休暇村日帰り湯「金印の湯」(¥600)へどうぞ。お風呂の用意があると便利です。
※ マスクの着用をお願いします。
※ 散策時も、できる限り、隣のかたとの間隔を開けてください。
※ 国民休暇村レストランでは、隣の方と一席あけて席をとってください。
※ バスを利用の場合は、必ず席近くの窓を開けてください。
清田携帯電話 090-2512-4299
02.04.01市政たよりPDF版
https://www.city.fukuoka.lg.jp/data/open/cnt/3/74397/1/BOX_0401_web.pdf?20200324112206
